純金小判
買取・査定のポイント
今回は、24金の小判をお買取りさせていただきました!刻印と重量、比重の測定を行い、24金であることをしっかり確認できたため、高額買取させていただきました。金相場が高騰している今、買取大吉竹ノ塚駅前店では貴金属買取強化中でございます。査定は無料ですので、どんなものでも是非一度お持ち込みくださいませ。
買取・査定担当者からのコメント
この度は買取大吉竹ノ塚駅前店にご来店いただき誠にありがとうございました。ご両親のものだからあまりよく分からないけど、金相場が高いうちに売りたいとのことで、10分ほどの査定でお買取金額をご案内させていただき、お客様の納得のいくお値段でご成約していただけました。
買取商品について
今回お買取させていただきました小判は、江戸時代に使用されていた貨幣の一種です。江戸時代の貨幣は、金・銀・銭(銅)の3種類で「三貨制度」と呼ばれていました。金貨の単位は、両(りょう)・分(ぶ)・朱(しゅ)が使われており、1両が金の小判1枚となっていました。現代で考えると1両約8万円〜10万円の価値があったと言われています。